あっという間に2026年も後半に突入しました。
ついこの間、KEIRINグランプリ2025が終わったばかり…とはさすがに感じませんが、もうサマーナイトフェスティバルの季節です。
今年で第22回を迎えるサマーナイトフェスティバル。
どんどん進化してきたこの大会は、昨年から4日制へと拡大され、GIIとしてさらにパワーアップしました。ファンの方々にはナイター競輪の醍醐味を存分に味わっていただけるでしょう。
注目はまず、眞杉匠の3連覇。
優勝すれば、松浦悠士が持つ大会記録の3連覇に並びます。初日から動向に注目です。
そして125期以降の若手。
これらの選手が優勝争いにどう絡んでくるかも見どころです。
さらに高知の500バンク。
400バンクでは残り2周のホーム線まで先頭員を追い抜けませんが、500バンクでは残り1周半のバック線までとなります。
この差に加え、高知は直線が短く先行選手が粘り込みやすいバンク。先行ラインには追い風と見たいところです。
注目選手

太田海也(岡山・121期)
伊東での国際色豊かなレース決勝では、深谷知広を寄せ付けず、マシュー・リチャードソンの捲りも封じる圧巻の先行。最後は松浦悠士の追撃も振り切りました。
このパワーなら本大会でも大暴れ必至。中国四国ラインがどこまで続けるかが鍵になりそうです。

中野慎詞(岩手・121期)
青森のレース準決勝では、先行争いで競り込まれながらも粘り抜き、最後は鋭く伸びる力強さを披露。
分厚い北日本勢の軸として存在感を発揮しそうです。

市田龍生都(福井・127期)
前橋3日制GIIIでの動きが目立ち、勝ち上がりこそ逃したものの、準決勝で見せた積極的な走りは光りました。高知でも持ち味の行きっぷりと粘りに期待です。