月刊競輪WEB

検索
第80回 日本選手権競輪(競輪ダービー)GI 直前展望
レース展望 2026.04.29

第80回 日本選手権競輪(競輪ダービー)GI 直前展望

#グレードレース展望

今年もこの季節がやってきました。ゴールデンウィークといえばダービーです。

平塚へ向かう準備は整っていますか?

現地に行けない方も、ぜひ「第80回 日本選手権競輪(GI)」をお忘れなく。開催は5月1日~6日、昼間開催となりますのでご注意ください。

現地観戦の方も、そうでない方も、ゴールデンウィークは競輪ダービーを存分にお楽しみください。

吉田拓矢(茨城・107期)

1着を量産しているイメージが非常に強い。記念Vもあるが、それ以上に「1着の安定感」が際立つ存在だ。長丁場となるダービーでも、万全の状態に仕上げてくるはず。前回覇者でもあり、この時期との相性の良さも感じさせる。大会連覇なるか――大きな注目だ。

眞杉匠(栃木・113期)

アグレッシブな競走スタイルが持ち味。その背景にあるのは、勝利への強い執念だろう。勝ちにこだわる姿勢がレースを面白くし、同時に信頼度も高めている。今回もその執念を前面に押し出した走りに期待したい。

太田海也(岡山・121期)

香港ワールドカップでは、スプリントで世界王者のハリー・ラブレイセンを破り勝ち上がり。男子ケイリン決勝では惜しくも敗れたが、堂々の銀メダルを獲得した。そのスピードはまさに本物。この勢いをそのままダービーに持ち込む。今大会屈指の注目株だ。

中野慎詞(岩手・121期)

直近は競輪からやや離れているが、香港ワールドカップ男子ケイリンでの走りは圧巻。まさに教科書通りのレース運びで決勝進出を果たした。言い換えれば、本来の強さを取り戻したということ。このパフォーマンスが発揮できれば、ダービーでもライン上位独占まで見えてくる。注目必至。

山口拳矢(岐阜・117期)

KEIRIN ADVANCEでの走りを見ただろうか。まさに“究極の自在型”と呼ぶにふさわしい内容だった。俊敏な判断と動きは群を抜いており、競走勘の良さは抜群。KEIRIN ADVANCE特有の要素はあるにせよ、この好調を維持できればダービーでも存在感を示すはず。大いに期待したい。

この記事をシェア

  • X
  • Facebook
  • LINE

related articles