競輪ファンの皆様、暑中お見舞い申し上げます。梅雨が明けて、いよいよ本格的な夏の到来! 毎日、暑い日が続いていますね~!
猛暑、酷暑にはグッタリしますが、競輪の熱いレースは大歓迎♪ 7月21日は、「競輪を観てみたい」という金沢市の知人3人と富山競輪場に初見参♪ 初めての富山競輪参戦に胸が高鳴ります!
まずは競輪初心者の知人たちに競輪指南。競輪独特のライン戦やマークカードの記入方法を説明して、いざ実戦へ! 迫力満点のゴール前スタンドで熱烈応援!
知人3人はワイド、3連複がコンスタントに的中。やるな~! 収支はトントンだったようですが、初競輪を楽しんでくれて一安心。
かたや指南役の私はトリガミばかりで大マイナス……。トホホ~、面目ない! 残念な成績でしたが、真夏の富山競輪を満喫♪
テンションが上がった吉幸が、オールスター競輪の注目オアシをご紹介いたします!

中野慎詞(岩手・121期)
吉幸イチオシは、ナショナルチームでも活躍するスピードスター・中野慎詞です。
前走のサマーナイトフェスティバル一次予選では、鋭いカマシで最終1コーナーには主導権を奪い快勝。渡部幸訓、和田圭が続き、北日本ラインで上位独占を決めました。
二次予選Aでも積極策は変わりません。太田海也を叩いて主導権を握り、最後は3着に粘走。準決勝こそ古性優作に合わせられて9着に敗れましたが、積極性は最後まで光りました。
最終日も果敢に先行してラインを引っ張り、自身は7着ながら番手の菅田壱道が1着。勝敗以上に存在感を示した4日間だったと言えるでしょう。
積極果敢なレーススタイルは、まさにオールスター向き。松山でも持ち味を存分に発揮してくれるはずです。

犬伏湧也(徳島・119期)
ズバリ優勝候補に挙げたいのが、四国のエース・犬伏湧也です。
サマーナイトフェスティバル初日特選では、7番手から圧巻のスピードで一気に前団を飲み込み2着。続くアルタイル賞では石原颯を目標にしながら、自ら踏み込んで快勝すると、準決勝でも豪快なカマシ先行で後続を突き放し圧勝しました。
決勝は再び石原との連係。石原が思い切って主導権を握り、犬伏は番手から勝負に出ましたが、最後は吉田拓矢の鋭い追い込みに屈して5着。それでもシリーズを通して見せたパワーは圧巻でした。
今回は地元・四国地区で迎えるGI。地元ファンの大声援を背に、悲願のGI初制覇へ挑みます。今シリーズ最も注目したい一人です。