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第42回共同通信社杯競輪(GⅡ)直前展望
レース展望 2026.09.16

第42回共同通信社杯競輪(GⅡ)直前展望

#グレードレース展望

今年、4日制のGⅡは年3開催。3月のウィナーズカップ、7月のサマーナイトフェスティバルに続くのが、9月の共同通信社杯競輪です。

共同通信社杯といえば、自動番組編成。一次予選は選考順位、二次予選は一次予選の競走番号・着順や選考順位を基に組み合わせが決まるため、車券を考えるうえでのライン形成が非常に気になるレースです。

とくに一次予選・二次予選では、「これは!」という番組が出てくるはずです。気になる番組、面白そうな番組を見つけたら、ぜひ楽しんでください。

そうした番組を見つけたときは、先に並びを予想してからコメントを確認するのも、競輪の楽しみ方のひとつです。そして、出場選手に若手が多いのも共同通信社杯の特徴です。推し活できる若手選手を見つけるのも楽しいところ。

徹底先行タイプから番手勝負まで、走りのタイプに注目して「推し」の選手を見つけましょう。ベテランも忘れずに!

注目選手

根田空史 千葉 94期

直前のGⅢ京都向日町記念「平安賞in奈良」の内容を見ると、今回もかなり活躍しそうです。とくに準決勝は印象的でした。決勝では丸山留依の番手から発進し、後位に入った古性優作にゴール寸前で差されて2着でしたが、果敢に攻めた内容は評価できます。

木村皆斗 茨城 119期

直近のレースを見ていると、GI決勝進出などの結果はまだ残していませんが、GI・GII
の勝ち上がり戦やGIII、FIなどでの内容は、積極的に主導権を取るなどとても良く感じ
ます。特に「積極的に主導権を取って出る姿勢」がいいですね。今開催も、関東の先行
選手として活躍に期待大です。

深谷知広 静岡 96期

3月のウィナーズカップで優勝し、順調に成績を残して、今年はグランプリ出場も見えてきている深谷。その可能性をさらに高めるためにも、今回は賞金を積み上げたいところです。そうなれば、この後の親王牌、競輪祭も戦いやすくなり、タイトルを目指しやすくなると思います。活躍に期待しましょう。

犬伏湧也 徳島 119期

オールスター競輪を獲って以降、完全覚醒状態にある犬伏。直近のGⅢ京都向日町記念「平安賞in奈良」決勝では、村上博幸にブロックされて失速し、5着でしたが、ブロックされる直前のスピードはすさまじく、ブロックされなければ優勝も見えていた内容でした。今回も好調を維持した走りに期待がかかります。その強さを体感しに、富山競輪場まで足を運ぶ価値はあるかもしれません。

蛇足
9月の富山は、おいしいものがあるようです。
9月1日にベニズワイガニ漁が解禁され、共同通信社杯のころには味わえそうですね。富山名産の白エビ、ノドグロも旬のようです。
県内の酒蔵の「ひやおろし」も9月9日に発売が解禁されました。お好きな方は探してみてもよさそうです。
富山を楽しみながら競輪も楽しみましょう。

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