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秋のビッグレース共同通信社杯は若手選手の登竜門として、またKEIRINグランプリ出場権争いに大きな影響を持つことから競輪界の注目を集めてきました。この大会を制したのは、2021年は山口拳矢、2022年は郡司浩平、そして2023年は深谷知広でした。 それぞれが栄冠を勝ち獲った決勝レースの模様をダイジェストでお送りします。
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