丸山啓一「来年は静岡記念に息子と参加できるように頑張ります」
小泉俊也「50歳で500勝を達成できたので、100歳で1000勝できるように頑張ります!」
2月13日、静岡競輪場で“500勝表彰式”を実施
2026年2月13日、静岡競輪場にて、丸山啓一(静岡・74期、51歳)、小泉俊也(静岡・77期、50歳)の通算500勝達成表彰式が、場内ステージで行われました。
丸山選手は1994年8月5日、花月園競輪でデビュー。2025年11月26日の大宮競輪(準決勝・第3レース)で1着となり、1994年7月1日の選手登録から31年4か月25日で達成しました。
小泉選手は1996年4月20日、青森競輪でデビューし、デビュー戦で初勝利を挙げました。2025年11月14日の防府競輪(第1レース)で1着となり、選手登録から29年8か月9日で通算500勝達成となりました。

丸山啓一 インタビュー
―500勝達成の感想をお願いします。
「500勝というのは、あまり目標というところにはないんですけど、自分が競輪人生で一戦一戦積み重ねてきた結果が500勝に結びついたと思うと、うれしいですね。誰でも達成できるわけではないので」
―まだまだ通過点ですか?
「そうですね。いろんな要素があって今、頑張れているので、次は600勝を目指して頑張っていきたいという気持ちです」
―息子さん(丸山留依・127期)のデビューも刺激になりましたか?
「息子のデビューももちろん刺激になりましたけど、ここ数年、弟子が僕のところに集まってきて、そういう若い力が後ろから押してくれているというのが大きいと思います」
―今後の目標を教えてください。
「今年はちょっと叶いませんでしたが、来年は息子と静岡記念(GⅢ)に同時参加できるように頑張りたいなと思っています!」
―ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
「どういうポジションや立場になっても、競輪選手は1着を目指すことが本分だと思うので、常に1着を目指します。全力を出し切っているレースを見て、応援していただければありがたいです」

小泉俊也 インタビュー
―500勝達成の感想をお願いします。
「特にそれ(500勝)を考えて達成したわけではないので、一緒にレースを走ってくれる仲間とか、そういうすべての人のおかげで500勝を積み重ねられたと思っています。本当に感謝しています」
―デビューから30年。選手生活を振り返っていかがですか?
「そうなんですよ、30年たっていたので、あっという間でしたけどね。この先もあっという間だといいなと思っています(笑)」
―“あっという間”というのは?
「僕は、たまたま50歳で500勝を達成したので、次は100歳で1000勝だなと(笑)。数字が好きなので、語呂合わせみたいな感じで、次は100歳で1000勝に“あっという間”にいけばいいなって思いました(笑)」
―次の目標はそこですか?
「実際のところは、1日でも長く選手を続けることが目標ですね。夢は100歳1000勝ですけど、現実的には本当に1日でも長く現役選手でいたいという思いがあって、静岡に移籍させてもらったこともあります。僕より先輩がたくさんいるので、いつも勉強させてもらっています。強い人も年配の先輩もいて、毎回刺激をもらっています」
―現在の練習環境はいかがですか?
「深谷(知広)君も愛知から(静岡に)移籍してきましたけど、深谷君の練習とか、小林宏年さんとか年上の先輩たちの練習もものすごく参考になります。ある意味、両方のトップの練習を間近で見られるのは大きいですね!」
―最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。
「本当に1日でも長く、1勝でも多く、現役選手を続ける限り目指していきます。応援よろしくお願いします!」