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佐藤水菜がパールカップ連覇!
インタビュー 2026.06.24

佐藤水菜がパールカップ連覇!

#ガールズ・スター・プレス


GI通算8勝目、前人未到のGI7大会連続優勝を達成

6月16日から18日にかけて、第4回パールカップが岸和田競輪場で開催された。
初日から盤石のレース運びで勝ち上がった佐藤水菜は、決勝でも圧巻のまくりを披露。パールカップ連覇を果たすとともに、GI通算優勝回数を8回に伸ばし、さらにGI7大会連続優勝という前人未到の偉業を成し遂げた。
ナショナルチームの一員として世界を舞台に戦いながら、日々トレーニングを積み重ねてきた成果を改めて証明した佐藤選手。ガールズケイリン界の女王は、今回もその圧倒的な強さを見せつけた。

「もっと偉大な記録を持つ先輩もいますし、自分は自分のペースで頑張りたいです」

―優勝した今のお気持ちは?
「嬉しいです。今回は7人で走ることができず、レースができること自体が当たり前ではないと改めて感じました。こうして優勝できたことを素直に喜んでいます」

―レースは牽制し合う形で始まりました。
「牽制はありましたが、隊列が整ってからは特に位置へのこだわりもありませんでした。レースが始まるまでは落ち着いて走れていました」

―久米詩選手との並走については?
「簡単に引くつもりはなかったですね」

―レースが動き、尾崎睦選手の仕掛けもありました。
「想定の範囲内でした。どのタイミングで誰が動いても動じることはなかったです」

―仲澤春香選手が先行する展開になりました。
「4番手からでも捲れると思っていたので、自分のタイミングで仕掛けました」

―余裕を感じる仕掛けにも見えました。
「直前の全日本トラックでも一緒に走っていましたし、力関係も分かっていました。慌てずに尾崎選手やその前の選手、いろいろな選手の動きを見ながら、自分のタイミングを待っていました」

―出切るまでの状況は?
「少しごちゃついていたので、安全に前を確認しながら行きました」

―ゴールの瞬間は?
「嬉しかったです」

―GI8勝目、そしてGI7大会連続優勝となりました。
「まだまだ中野浩一さんのV10をはじめ、偉大な記録を持つ先輩方がいます。自分は自分のペースで頑張りたいと思います」

―今後の予定を教えてください。
「7月はワールドシリーズでマチルド・グロ選手、ヘティ・ファンデルワウ選手と対戦します。8月にはオールスターもあるので頑張ります」

―最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。
「パールカップでは連日たくさんの応援をありがとうございました。次も頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

佐藤水菜(さとう・みな)
神奈川・114期・L級1班 1998年12月7日生まれ 身長163.0cm/体重59.0kg

Q&A:応援はどうでしたか?
「平日にもかかわらず、たくさんのお客様が応援してくれて嬉しかったです」

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