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デビュー以来破竹の勢いで進化を続け、競輪新時代の象徴の一人となった山口拳矢。ビッグレース最速優勝を果たした2021年の共同通信社杯、110期代初のGⅠタイトルホルダーとなった2023年のダービー、そしてGP初挑戦となったKEIRINグランプリ2023を自身の言葉で振り返りながら、新S級S班としての2024年の抱負を語ります。
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