日本名輪会の理事の吉井秀仁と会員の高木真備が
7月28日(金)千葉県松戸市にある児童養護施設「晴香園」に伺い、
コロナ禍を経て4年ぶりに子供たちと交流を図りました。
千葉支部の武井大介選手、佐藤壮選手もお手伝いいただき、
競輪自転車(ピスト自転車)の紹介もしていただきました。
水鉄砲大会では、子どもたち、職員さん、選手や皆がずぶ濡れに。
スイカ割では、目隠し後に回りすぎて方向を間違えるお子さんや、地面をたたいて悔しがるお子さんがいたりととても楽しいひと時を過ごしました。
名輪会としては、今後も定期的に園の子どもたちとの交流を図っていきたいと思います。